田中康夫 政策ページ

UPDATE 2025.2.8

田中康夫には 答えがあります。

税金という“お代”を先に頂戴する行政こそ、市民のための「総合サービス産業」!
人が人のお世話をして初めて成り立つ「福祉・医療・教育・観光・環境」への積極投資こそが、

横浜市民に確かな雇用と活力を生み出します!

創る・護る・救う

12の取り組み

温かい中学校完全給食を実現
中学給食がない政令指定都市は横浜市だけ!市内3400戸の農家と協力して「地域食材」活用の完全給食を実施!

カジノは地元経済に寄与せず
巨大資本が利益を吸い上げ、宿泊も食事も建物・敷地内で独り占めするカジノ計画。横浜の街を破壊する暴挙。

偽りの「保留児童」を解消!
「待機児童」16名と豪語の横浜市。全国1747基礎自治体で唯一、独自呼称の「保留児童」2842人を放置。早急に改善!

「独居老人」51万人を救え!
378万人の横浜市は高齢者が97万人。過半数の51万人は「独居老人」。保健師の増員、民生委員の待遇改善を実施。

上瀬谷跡地にレスキュー拠点
東京ドーム51個分の在日米軍上瀬谷通信施設跡地。「医療・保健」「消防・救急」統合型レスキュー拠点を建設。

地域密着型の公共事業を徹底
市内18万戸もの空き家。地元の土木建設業・造園業の協力を得て、治安・防火の観点でミニ緑地、地域菜園化。

横浜駅に「電動カート」導入
巨大な横浜駅。鉄道各社の理解を得てラッシュ時以外の時間帯に、高齢者や保育ママ向けの電動カートを運行。

不透明な旧市庁舎売却を中止
わずか7700万で旧市役所を特定不動産会社とホテル事業者に“売却”する不透明な計画を見直し、閉塞感を打破!

市議会議員予算提案枠を創設
地元を熟知する市議会議員86名。市長提出予算に加え、地域の活力を生み出す全国初の議員提案予算枠を実現。

18区ごとの独自予算を計上!
行政サービスの拠点は18区役所。独自予算が計上できない現場職員のもどかしさを解消。各区独自予算枠を創設。

「脱・飲食店イジメ」横浜宣言
アクリル板完備の飲食店営業時間を延長。酒類も提供。「孤独のグルメ方式」導入でカップル、家族連れも安心。

理不尽な水道料金値上げ撤回
予算規模3・9兆円の横浜市。水道料金値上げは行政努力の怠慢を市民に押し付ける愚策。白紙撤回します。

 

PROFILE

田中康夫 1956年・昭和31年 東京生まれ65歳。高校卒業まで信州で育つ。一橋大学法学部在学中『なんとなく、クリスタル』で作家デビュー。2000年長野県知事。全国初の小学校30人学級を全学年導入。47都道府県で唯一、借金を923億円減少させ、実質経済成長率5%を達成。 FMヨコハマで6年前から音楽番組『たまらなく、AOR』DJを担当。著作『神戸震災日記』『33年後のなんとなく、クリスタル』等多数。翻訳『ムーンウォーク マイケル・ジャクソン自伝』。中区山手町に妻の惠、トイプードルのロッタと3人暮らし。

 

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