市立中学校の学校給食が未だに実現しない横浜市!
あろうことか民間事業者が市外の工場で製造するデリバリー弁当「ハマ弁」を、
学校給食法に基づく「給食」に位置付けています。
更には新たな製造工場建設を10~20年の長期契約で複数の事業者に持ち掛ける本末転倒振り。
地元「神奈川新聞」も「社説」で懸念を表明する事態に陥っています。
こうした市民不在な「横浜市政」の迷走振りに痺れを切らした有志が「YMM横浜みらいミーティング」を設立!
陳情型「署名活動」が主体だった従来型の市民運動とは異なる画期的な地平を切り拓くべく、
学校調理方式での温かい完全給食提供が市内全145校で実現可能であると独自に試算。
検証結果を掲載したフライヤーも配布しています。
中央政界では声高に「説明責任」を求める一方、
昨夏に音頭を取って誕生させた問題山積の「横浜市政」には黙して語らぬ立憲民主党と日本共産党。
その「説明放棄」振りを扱った「田中康夫の新ニッポン論Vol.109「説明責任」。
PDF>>PDF
市内すべての小中学校に管理栄養士の資格を有する栄養教諭を配置し、各校毎に独自の献立を提供、
保護者からの申告に基づき、11種類のアレルギー食材にも個別対応する芦屋市。
「子育てしたいまち 次世代を共に育むまちヨコハマ」との彼我の違いを述べる
「田中康夫の新ニッポン論」Vol.107「絵に描いた餅」
https://tanakayasuo.me/archives/33872
https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2022/09/78479b7d69a839120c81be6ce99258f1.pdf
お待たせしました 映画『あしやのきゅうしょく』上映会を7月9日(日)に開催します!
参加申込みはこちらから⏩
https://tanakayasuo.me/schoollunch
表面 https://drive.google.com/file/d/1GIyoB38UuVPKYu7yhDITmJJDmUU0BUuW/view?usp=share_link
裏面 https://drive.google.com/file/d/1xsq0ISUuddYpHI4_RocS_35zLJpi41W0/view?usp=share_link
横浜市の中学校給食は「学校調理方式」で可能です〜横浜みらいミーティングの検討結果 高橋健太郎代表
https://note.com/kentarotakahash/n/ne2f4fbb605bc
横浜みらいミーティングHP
横浜みらいミーティング ツイッター
https://twitter.com/ym_mtg_all
2022年11月13日 横浜みらいミーティング「横浜市の中学校給食はこのままデリバリー式全員制に進んでいいのか」シンポジウム動画
https://www.youtube.com/watch?v=WoP724x3-gg
Ya‘ssy発言Part①頭出し動画
https://www.youtube.com/watch?v=WoP724x3-gg&t=6175s
「神奈川新聞」
横浜市立中「全員給食」 市民から提供方式再考求める声 2022年11月14日
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-950031.html
「社説」横浜市の中学校給食 なお残る課題に対応を 2022年10月4日
https://www.kanaloco.jp/special/discourse/editorial/article-941302.html
Ya‘ssyツイート
https://twitter.com/loveyassy/status/1591960398710046720
現有敷地で全ての中学校に温かい完全給食が導入可能と判明 これぞ真のデータサイエンスだ
https://twitter.com/loveyassy/status/1593387203455254528
全ての横浜市立中学が現有敷地で温かい「学校調理方式」を実現可能
「デリ弁」ありきで猪突猛進の横浜市に代わってYMM横浜みらいミーティングが調査
悪評紛々な「ハマ弁」を礼賛する朝日新聞横浜総局記者の署名記事
https://withnews.jp/article/f0221116000qq000000000000000W02c10101qq000025251A
朝日新聞横浜総局次長の「これなら安心して勧められます」と「ハマ弁」を絶賛して「話題」を呼んだ写真入り連続ツイート9本
https://twitter.com/otaminao/status/1484375425363046404
現在は東京本社コンテンツ編成本部次長として「人権」を担当
https://www.asahi.com/comment/commentator/ota_m2.html
市内すべての小中学校に管理栄養士の資格を有する栄養教諭を配置し、各校毎に独自の献立を提供、
保護者からの申告に基づき、11種類のアレルギー食材にも個別対応する芦屋市。
「子育てしたいまち 次世代を共に育むまちヨコハマ」との彼我の違いを述べる
「田中康夫の新ニッポン論」Vol.107「絵に描いた餅」
https://tanakayasuo.me/archives/33872
https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2022/09/78479b7d69a839120c81be6ce99258f1.pdf
畏友・白羽弥仁(しらは・みつひと)監督「あしやのきゅうしょく」へのリンク付き
Ya‘ssyが名誉村民のパリ郊外プレシー・シュル・マルヌ村の画期的な給食堂を扱った
「田中康夫の新ニッポン論」Vol.97「帰納法 弁証法」
https://tanakayasuo.me/archives/30807
https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2021/10/d54dc73c89d3bcadb2ef0103c4e18013.pdf
「サンデー毎日」連載「ささやかだけど、たしかなこと。」第3回の冒頭で、信州・長野県知事時代に導入した「地域食材の日」を解説しています。
http://www.nippon-dream.com/?p=14791
http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/20150728104837.pdf
「西日本新聞」
文部科学省&各都道府県教育委員会の「天下り団体」として食材購入を牛耳る「学校給食会」から脱退した福岡市。
米飯やパン、牛乳等、生産者からの直接購入で年間5500万円を削減。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/664106/
「西日本新聞」不思議な時間? 給食の現場」連載
https://www.nishinippon.co.jp/theme/school_lunch/