「横浜市教育委員会」まとめサイト

「あぶない刑事・あぶない市長」トリオが表紙を飾る「広報よこはま」6月号 バナーに関する説明は「まとめサイト」の一番最後に記しています。

・市立中学校生7万6千人に温かくて美味しい昼食を提供可能な自校調理方式は260億円で実現可能と試算していたのに、冷えてて不味くて悪評紛々な(現在は選択制の)「ハマ弁」を強制喫食させるべく、総額700億円を投じて巨大工場建設へ猪突猛進する横浜市。
・3年前に立憲民主党・日本共産党が爆誕させた「コロナの専門家」市長の市立学校に於ける児童生徒の自死は、判明分だけでも3年間で17人。しかも「いじめ防止法」に基づく調査をサボタージュ。文科省から“駄目出し”を食らった横浜市。
・女子児童にキスを強要の小学校長を始めとする複数教員の横浜地裁「性犯罪公判」の傍聴席を大量動員の市職員で埋め尽くすべく出張旅費も支給。なのに任命権者の山中竹春市長は横浜市会で謝罪もせず、「市教委の『抜本的な改革』を後押ししたい」と「傍観の専門家」発言に終始。「市長を育てる」と3年前の夏に豪語していた立憲・共産両党も沈黙を続行。
・「子育てしたいまち 次世代を共にはぐくむまち」を基本戦略に掲げる「ブルー・ライト・ヨコハマ」の市民は「小舟のように揺れています」。

「田中康夫の新ニッポン論」Vol.123「横浜市教育委員会」

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「田中康夫の新ニッポン論」Vol.123 「横浜市教育委員会」

女子児童キス強要の小学校長を筆頭に複数教員「性犯罪(せいはんざい)公判」へ職員大量動員が発覚。「朝日新聞デジタル」は5月21日夜、「頭を下げる横浜市教育委員会事務局の村上謙介・教職員人事部長と片山哲夫・教職員人事課長」ノーネクタイ姿の写真付きで、「『市民ら』から問い合わせ」が釈明会見に至った切っ掛けと報じました。

翌22日「東京新聞」は朝刊一面右肩で、森田真奈子記者の署名原稿「開廷前、異様な光景 スーツの男女60人 長い列」と共に神谷円香記者が「職員動員 一般傍聴妨げ 横浜市教委 4事件公判 計11回 延べ約500人」と特報(スクープ)。

「著名人の事件でもないのに何故こんなに多くの人がいるのか」。疑問を抱いた森田記者は、傍聴人の一人が港南区の南部学校教育事務所に戻ったのを確認するや、「地裁への職員の出張記録や具体的な指示が分かる文書」を情報公開請求。市内なれど出張旅費も支給していた市教委は逃れられぬと観念。会見に至ったのです。

「朝日新聞デジタル」も同日夜、児童生徒の被害者側から職員動員要請が有ったと会見で述べた根拠を示す「明確なものはない」と市教委の“後出し自白”を続報。

とまれ、横浜市立大学医学部教授だった早稲田大学理工学部数学科卒業「コロナの専門家」元(もと)い統計学者の現市長(ヤマナ禍)が「子育てしたいまち 次世代を共にはぐくむまち」を基本戦略に掲げる政令指定都市の倫理(モラル)が耳目を集めています。

「いじめ防止対策推進法」施行から今年9月で丸11年。市教委が把握する保護者からの申出人数だけでも市立学校に於ける児童生徒の自死は10年間で41人。3年前に立憲民主党・日本共産党が爆誕させた山中竹春市政下でも17人。

別(わ)けても一昨年度に2人が自殺の中学校での「いじめ防止法」に基づく調査怠業理由(サボタージュ)は「遺族の意向を優先した結果」と居直り、「重大事態」だと文部科学省が調査開始指導を“駄目出し”。

発し続けた女生徒のSOSを学校側は“認知”せず、市教委も自死後の報告書から「いじめ」の文言を全て削除。ノートに記された詳細な「遺書」の読解を、同様の悲劇に関西で取り組んだ弁護士に遺族が依頼。旧厚生省から転職の鯉渕信也教育長は「命守れず痛恨の極み」と述べるも年度末で恙無(つつがなく)退職。春の園遊会で今上天皇をスマホで激写の不敬罪。

政令市横浜市の教員採用は神奈川県でなく同市。信州大学教育学部OBが教育職能団体「信濃教育会」を牛耳る長野県と似て、横浜国立大学教育学部OBが主流派。日本教職員組合(にっきょうそ)の組織内議員として一昨年まで3期18年、参議院議員を務めた野田佳彦内閣に於ける那谷屋正義(なたにや・まさよし)文科大臣政務官も横国卒・横浜市教組の経歴でした。

同じく政令市の川崎市と異なり生徒7万6千人の横浜市立中学には給食が存在せず。自校調理方式で260億円の施設整備費と試算していた横浜市の年間予算は3・9兆円。5年間で整備する場合の単年度負担は52億円。都市ガス・LPガス併用仕様ならば災害時に翌日から避難所の学校で温かくて美味しい炊き出しが可能。

なのに、冷えてて不味くて悪評紛々な現在は選択制の「ハマ弁」なるデリ弁の強制化へと、タバコ吸い殻混入事件を起こした業者も重用し、総額700億円の巨大工場建設へ猪突猛進する市教委。

任命権者の市長は当連載Vol.14でも紹介「福音の喜び(エヴァンジェリイ・ガウディウム)」で知られる第266代ローマ教皇フランシスコと5月16日にヴァチカン市国で謁見。聖職者の幼児性愛(ペドフェリア)問題と闘う教皇に横浜市の醜聞を告解(こっかい)かと思いきや、帰国後の市会本会議で市教委問題の謝罪も弁明も皆無。製造物責任者の立憲・共産両党は沈黙。「子育てしたいまち(ブルー・ライト・ヨコハマ)」は小舟のように揺れています。

「田中康夫の新ニッポン論」Vol.124
「いじめ」と「給食」

https://tanakayasuo.me/bully

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大阪府寝屋川市の画期的な「いじめ」に対する取り組み
東京都足立区の「おいしい給食」の取り組み
相変わらず隠蔽体質な横浜市の教育委員会と教職員組合の「同衾(どうきん)」に触れています。

NEW
横浜市民の50・8%が「まったく知らない」のに
会期半年間で有料入場者1000万人以上とぶち上げる「2027年国際園芸博覧会」
その無謀で前世紀的な企てに関する「田中康夫の新ニッポン論」Vol.125「横浜花博」
https://tanakayasuo.me/expo2027

NEW
教師の性犯罪裁判で傍聴できず「はて?」・・・横浜市教育委員会の』組織的な隠蔽を暴いた女性記者たちの執念と連携
https://president.jp/articles/-/83575
田幸和歌子さんによる鋭いレポート

NEW
遂に監査委員からダメ出し食らった横浜市の隠蔽体質💔
「地方自治法に基づく法的根拠がある監査委員に証拠を出さず 自分達が依頼した第三者弁護士には資料を渡した横浜市教育委員会は地方自治法違反の可能性大」
教職員「性犯罪公判」 #傍聴ブロック #住民監査請求
https://x.com/loveyassy/status/1810920881759371642

「東京新聞」7月10日 横浜市教委が「傍聴ブロック」資料提出を拒否 実施中の「外部検証」を言い訳にひた隠し…監査委員が違法性を指摘
https://www.tokyo-np.co.jp/article/339285

「産経新聞」7月4日 「監査を重く見ていただきたい」市教委に委員が指弾 横浜市裁判傍聴妨害めぐる監査請求
https://www.sankei.com/article/20240704-W7M2JJOODBKK7BHCAEEMSCF7YA/

「タウンニュース」7月11日 裁判動員問題 市教委、資料提出せず 監査委員が強く非難 交通費・給与返還求める住民監査請求で意見陳述 |
https://www.townnews.co.jp/0110/2024/07/11/742064.html

「神奈川新聞」7月10日 傍聴妨害の交通費返還請求 「監査妨害は法律違反」、横浜市教委を非難
https://www.kanaloco.jp/limited/node/1092987
「神奈川新聞」7月4日 傍聴妨害の交通費返還請求 「横浜市教委は制度軽視」、監査委員から批判
https://www.kanaloco.jp/limited/node/1091406

共同通信配信で「山形新聞」「東奥日報」「新潟日報」etc.全国で話題の横浜市教育委員会
共同通信 横浜市教委「検証中」繰り返す 傍聴妨害、監査委員は批判
https://nordot.app/1181529411316531936?c=302675738515047521
山形新聞 https://www.yamagata-np.jp/news_core/index_pr.php?kate=National&no=2024070401001643
東奥日報 https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1810335
新潟日報 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/434368

なぜか満席の横浜地裁・・・記者は1人の傍聴者の後を追い、確信した横浜市教委の「傍聴ブロック」発覚の経緯 「東京新聞」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/328551

「傍聴ブロック」スクープの背景には記者たちの「見えざる連携」があった! 尾行して取材した記者の知られざるエピソード 「スローニュース」
https://slownews.com/n/n5b263b3e4926

教員のわいせつ事件裁判に職員大量動員 「傍聴機会失わせた」と釈明 「朝日新聞」

https://www.asahi.com/articles/ASS5P3CY4S5PULOB00DM.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

被害者側からの要請「明確な記録なし」 横浜市教委、傍聴動員問題で 「朝日新聞」

https://digital.asahi.com/articles/ASS5Q3S3QS5QULOB00XM.html?iref=pc_national_top

この件に関するYa‘ssyポスト

https://x.com/loveyassy/status/1793305957818347632
https://x.com/loveyassy/status/1793462241309941760

「私たちは身内だ。一般の人に聞かれるよりも教育委員会の方が安心できるということで対応した」と主張した教育委員会の会見を報じるNHK
したり顔で「傍観の専門家」として登場する元「神奈川新聞」記者の女性は田中康夫垢を絶賛ブロック中。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456441000.html

教員わいせつ事件で「傍聴ブロック」・・・横浜市教委が裁判所を職員で満席に 工作隠しも指示 旅費まで支給 「東京新聞」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/328545

「傍聴ブロック」なき今 強制わいせつ罪に問われた元校長に判決 被害者の不信を強めた横浜市教委のやり方 「東京新聞」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/329223

 

横浜市の中学生が「いじめ」で自殺 第三者委委員会とは別に「遺族」が依頼した「いじめ」問題に取り組む関西の弁護士の調査「詳報」 NHK

https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/019/56/

横浜の同じ学校で生徒2人自殺 文科省が市教委に調査開始指導 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20240510/1050021091.html

Ya‘ssyポスト
https://x.com/loveyassy/status/1789103752290672663

「市教委の『抜本的な改革』を後押しする姿勢を示した」とポジティヴに報じた「神奈川新聞」
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1081476.html#google_vignette

「傍観の専門家」へ君子豹変した「コロナの専門家」へのYa‘ssy諫言ポスト
https://x.com/loveyassy/status/1795614218143904063

わいせつ教員裁判・傍聴妨害 横浜市教委の説明は“虚偽”・・・専門家は「本音はバレてしまったか、くらいの感覚で反省などしていない 「デイリー新潮」

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05250700/?all=1

 

春の園遊会で今上天皇を激写「不敬罪」鯉渕信也・元教育長「動画」@Tomynyoポスト

https://x.com/Tomynyo/status/1793940446642839855

鯉渕信也Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%89%E6%B8%95%E4%BF%A1%E4%B9%9F

 

市立中学校 自校給食260億円で実現可能と明記した2020年の公文書 横浜市教育委員会

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kyoiku/2019/houkousei2020.files/kisha20200327-2-3.pdf

この件に関する@tomoyuki12151ポスト

https://x.com/tomoyuki12151/status/1794895610614870119

巨大工場700億円に関する@pretty_mikiポスト

https://x.com/pretty_miki/status/1759478129771635191?t=4R9MmvKSf1CNkxUXFOsTDQ&s=06

 

こうすればできる!中学校給食「学校調理方式」を具体的に解説する「YMM横浜みらいミーティング」の活動を紹介する「田中康夫の新ニッポン論」Vol.109「説明責任」

https://tanakayasuo.me/archives/35374

https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2022/11/2ae25f705c49ab2d37d20c5247fd73b4.pdf

全ての小中学校に管理栄養士の資格を有する栄養教諭を配置し、各校毎に独自の献立を提供、保護者からの申告に基づき11種類のアレルギー食材にも個別対応する芦屋市。「子育てしたいまち 次世代を共に育むまちヨコハマ」との彼我の違いを活写する「田中康夫の新ニッポン論」Vol.107「絵に描いた餅」

https://tanakayasuo.me/archives/33872

https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2022/09/78479b7d69a839120c81be6ce99258f1.pdf

昨年7月9日に完済した畏友・白羽弥仁監督「あしやのきゅうしょく」映画上映&Ya‘ssy講演会まとめサイト

https://tanakayasuo.me/schoollunch

 

第266代ローマ教皇フランシスコの使徒的勧告「エヴァンジェリイ・ガウディウム」を紹介する「田中康夫の新ニッポン論」Vol.14「福音の喜び」

https://tanakayasuo.me/archives/11965

https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2014/05/7b8b5e833ed21c32bb85f27943324559.pdf

教皇の理念と実践を更に詳述した「田中康夫の新ニッポン論」Vol.95「消費者資本主義」

https://tanakayasuo.me/archives/29037

https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2021/06/97b8d33714e3ae089a4822c93993a6e7.pdf

 

ヴァチカン「逃避行」横浜市長に関するYa‘ssyポスト

https://x.com/loveyassy/status/1794259577749606583

横浜市が税金を投じたパブ記事1 「PR Times」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001376.000013670.html

パブ記事2 「横浜経済新聞」

https://www.hamakei.com/headline/12533/

ヴァチカン市国「外遊」告知 横浜市役所

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kokusai/2024/0523kokusai.files/0004_20240523.pdf

実は横浜市が撮影許可を出さずクライマックスを神戸市で撮影した「あぶない刑事」を「広報よこはま」6月号で“政治利用”する山中竹春第33代横浜市長を一喝する横山正人第50代横浜市会議長のポスト

https://x.com/YOKOYAMAmasato/status/1795034315690233953

表紙全体が「あぶない刑事 あぶない市長」スリー・ショットの「広報よこはま」2024年6月号

「ロケジェニックな街 ヨコハマ」「横浜フィルムコミッション支援作品 映画『帰ってきた あぶない刑事』の舞台」

と表紙に大書き

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/insatsubutsu/koyoko/shiban/saishingou.html

PDF
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/insatsubutsu/koyoko/shiban/saishingou.files/0817_20240527.pdf

スマートフォン版
https://www.catapoke.com/viewer/?open=62509&lang=ja

 

実は「ロケジェニックな街」ではなかったヨコハマ

「横浜では、銃撃シーンなどの派手な撮影の許可が下りず、バイクに乗りながら銃を打つ舘さんの定番シーンは神戸港で撮影することになりました」と報じた「女性自身」

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2257285/

「神戸では旧住友倉庫・上組コンテナバースでクライマックスシーンが撮影されました」と報じる神戸市

https://kobefilm.jp/works/data/002348.html

NEW
https://www.kanaloco.jp/limited/node/1082418

横浜市教委の傍聴妨害、「発端」文書を公開 内容不自然と市議からは疑義も 神奈川新聞

「被害者の弁護士が関係する支援団体」から受け取ったとする文書。宛名は「各位」で、市教委への言及は一切ない

市議からの質問に答弁する下田康晴教育長=横浜市会議事堂

横浜市教育委員会が教職員による性犯罪事件の公判で第三者の傍聴を妨害した問題を巡り、市教委は31日の市会常任委員会で、職員に動員を命じる発端になったとする文書を明らかにした。被害者の支援団体から受け取った「要請文」と説明したが、市議からは内容の不自然さを指摘する声が相次いだ。

文書はA4判1枚で、作成したNPO法人の名称などが黒塗りにされた状態で公開された。発出日は傍聴妨害の対象となった4事件のうち、初公判を翌月に控えた2019年4月21日。宛名は「各位」との記載のみで、「市教育委員会」の文言は明記されていない。

動員を要請する理由は「被害の実態を知ってほしい、性暴力は犯罪であり防止に役立ててほしい、という被害者の両親と伴走支援してきた支援者の意向」「性被害傍聴マニアの傍聴を狭めたいという狙いもあり」と説明。「関係者が集団で傍聴に来たとわからないように」するための振る舞い方も指示している。

「内部文書にしか見えない」

常任委では複数の議員が、文書の内容や書き方などを踏まえて「(団体の)内部文書にしか見えない」との見解を示し、市教委への要請文と断定した理由を尋ねた。下田康晴教育長や担当者は「団体側に確認し『(要請で)間違いない』と言っている」と強調する一方、具体的な説明は避けた。この団体からの要請は1回限りで、「年に1度会合で顔を合わせるが、直接連絡を取り合う関係ではない」(担当者)とも述べた。

市教委は一貫して、傍聴妨害は被害を受けた児童生徒側の意向に沿ったもので、被害者の特定を避けるためだったと主張している。近く弁護士3人の検証チームを立ち上げ、職員を動員するに至った経緯などを詳しく調べる。

自民党の小酒部さやか氏は問題の背景として、市教委の職員約800人のうち、「学校籍」と呼ばれる教員経験者が約4分の1を占める組織の「同質性」を指摘。学校現場に最も近い4方面の学校教育事務所に限ると半数を超えるとして、「ダイバーシティー(多様性)の面で見直してほしい」と要望した。(武田晃裕、加地紗弥香)

いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」動画・歌詞

https://www.uta-net.com/movie/4038/

https://www.uta-net.com/song/4038/

 

「田中康夫の新ニッポン論」バックナンバー
https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/20150717182141.pdf

月刊「VERDAD」
https://tanakayasuo.me/archives/category/verdadhttps://www.bestbookweb.com/verdad/

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