最新記事 田中康夫の新ニッポン論

VERDAD「田中康夫の新ニッポン論」Vol.112 「しなやかな是々非々」

「『台湾有事』は起きない」。中国&台湾「両地域」に精通する外務省の垂秀夫・在中国大使が看破。

他方、岸田文雄政権は3年9ヶ月の任期を終えた孔鉉佑・在日本大使の離任挨拶を“塩対応”で拒む。

ウクライナ「徹底抗戦」を「安全地帯」ニッポンで唱和する弁証法なき「国際政治学捨」ムラ&「誤送船団」記者クラブとは月と鼈(すっぽん)な畏姉・遠藤誉さん論考を紹介する「田中康夫の新ニッポン論」Vol.112「しなやかな是々非々」!

 

「どうして岸田文雄政権は停戦に向け仲介に動かないのか。マスコミも軍事的・戦術的な解説ばかり。僕は怒りすら感じている」と安倍晋三前首相の懐刀だった今井尚哉氏が激白。

「欧米志向のウクライナ」への侵略には「徹底抗戦」以外の選択肢はない!と「リベラル覇権主義」の論陣を張る国際政治学者を前面に押し出す「朝日新聞」。

倒錯した令和ニッポンを看破する「田中康夫の新ニッポン論」Vol.111「戦争と平和」

https://tanakayasuo.me/archives/36429

に続くVol.112「しなやかな是々非々」をアップ!

 

「しなやかな是々非々」PDF>>>PDF

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「本質的なことで見た限り(中国に)政策の変更はない。将来想定される状況に於いて(台湾有事は)起きないと思っている」。垂(たるみ)秀夫・中華人民共和国駐箚(ちゅうさつ)日本国特命全権大使は3月17日、日本貿易振興会JETROの講演会で発言。

遡(さかのぼ)って2020年秋、台北駐在2回の履歴を有し、第一次安倍晋三政権「戦略的互恵関係」も立案した彼の4回目の北京赴任時にNHKは「中国が警戒する男、大使になる」とHPで特集。が、その大仰(おおぎょう)な見出しとは裏腹に垂大使は奇しくも、「中国、イラン・サウジ関係修復を仲介その先には台湾平和統一と石油人民元」と題して畏姉(いし)・遠藤誉(ほまれ)女史が3月12日に寄稿の洞察力に富む分析と同じ認識を抱くのです。

誉さんは3月25日にも、中露首脳会談で頻出の「多極化」は米国の一極支配的先進国価値観の秩序でなく、中国がロシアやインドと共にグローバルサウスを包含した世界新秩序を形成するシグナルである旨の論考を発表。

僕は「時代錯誤なブロック経済に拘泥しているのはG7」と前振りし、内容を紹介ツイート。

「ウクライナはNATO加盟に関し『中立を保つ』として自国の平和を守ってきたのにジョー・バイデンがウクライナ憲法に『ウクライナにはNATO加盟への努力義務がある』とさえ書かせた事実は多くの国際政治学者も認める国際法違反」。「故にウラジミール・プーチンがアメリカに抗議するのなら判るが、軍事侵攻するのは間違い。習近平も軍事侵攻には反対の立場。それを大前提としながらも何故、中露はここまで強烈に『多極化』を謳うのか?嘗て日中国交を正常化の際、毛沢東は周恩来に『大同小異』と言わせた。中国はロシアの軍事侵攻には反対であるものの、それを『小異』と位置付け『大同』に向かって突進している」。

「中露共同声明ウクライナ戦争の『和平交渉を求める中露陣営』と『戦争継続に寄与する日米欧陣営』浮き彫り」も23日に寄稿。

こちらも僕は「『話し合いで解決を』グローバルサウスと中露陣営が唱和し、マーク・ミリー統合参謀本部議長も『軍事力で目的達成は不可能』と告解(こっかい)。他方で『戦争こそ最大の公共事業』と嘯(うそぶ)き、ウクライナ完全勝利まで徹底抗戦と絶叫する欧米日「先進国」首脳は、空路でなく片道10時間も掛けて鉄路でキーウ入りの眞相。武器供与は受けるも戦闘機の供与は受けられぬウォロディミル・ゼレンスキー政権は領土の制空権を確保し得ず。バイデン政権も訪問をクレムリンに事前伝達の屈辱」と連続ツイート。

「交戦国に必勝しゃもじ?同じ戦いでもWBCじゃねえんだよ!内閣官房は誰も止めなかったのか」と日本政府の後出しジャンケン“春の卒業旅行”に言及した僕は、3年9ヶ月の任期を経て2月28日に離任した黒竜江省(こくりゅうこうしょう)出身で朝鮮族DNAの孔鉉佑(こうげんゆう)大使への日本政府の「塩対応」に驚愕。人口も面積もGDPも日本を遙かに凌駕する国家の特命全権大使が慣例に従い離任挨拶を申請するも岸田文雄首相が拒んだ一件です。

而(しか)も最初に報じた共同通信は「キーウ訪問を牽制し福島第1原発処理水放出に懸念を表明の中国に対する国内世論に配慮した慎重な対中姿勢」と肯定的に配信。更には産経新聞も東京新聞も全文無修正で“呉越同舟”掲載。「これぞ令和の大政翼賛『呆道(ほうどう)』」と慨嘆するのも宜(むべ)なる哉(かな)でしょ。

凄惨な「卡子=チャーズ@長春(チャンチュン)包囲戦」で日中両国の残忍残虐無慈悲さを経験の恩讐(おんしゅう)を乗り越え、「しなやかな是々非々」で中国の深謀遠慮(しんぼうえんりょ)を看破する畏姉・遠藤誉女史。弁証法なき徹底抗戦を唱和する「従米一本足打法」な「国際政治学捨」ムラ&「誤送船団」記者クラブとは月と鼈(すっぽん)です。

前回のVol.111「戦争と平和」まとめサイトはこちら
https://tanakayasuo.me/archives/36429
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「VERDAD」連載「田中康夫の新ニッポン論」バックナンバーはこちら
https://tanakayasuo.me/archives/category/verdad

参考

垂秀夫(たるみ・ひでお)中華人民共和国駐箚(ちゅうさつ)特命全権大使が3月17日にJETRO主催の大分市での講演会で述べた内容を報ずる時事通信記事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031701085&g=pol

JETRO告知
https://www.jetro.go.jp/events/oit/904c89ec54fe69d4.html

「中国が警戒する男、大使になる」と2020年10月14日に紹介したNHK記者の長文「感想文」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/46366.html

 

畏姉・遠藤誉さん論考とYa‘ssyツイート

2023年4月1日

馬英九訪中VS蔡英文訪米の中、台湾民意「米台友好は必ずしも台湾にいいわけではない」遠藤誉

https://grici.or.jp/4187

台湾の「民度」を理解出来ない日本と米国の「眠度」✍遠藤誉

与党🇹🇼民主進歩党系シンクタンク台灣民意教育基金會が発表の世論調査💢

「米国が台湾に友好的なのは必ずしもプラスではない」58・6%

「蔡英文の訪米は有益ではない」74・2%

「馬英九の訪中は大変に良い」71・0%

https://twitter.com/loveyassy/status/1642109557987241986

2023年4月2日

習近平の深謀遠慮 急がば回れ 米ドルと直接対決でなく人民元で30カ国以上と二国間決済 産経新聞・人民日報・中国国際放送が同趣旨記事をアップする日が訪れるとは
https://twitter.com/loveyassy/status/1642440278119448577

 

3月30日

ウォロディミル・ゼレンスキー 習近平のウクライナ訪問を招請

Ukraine’s Zelenskyy is ‘ready’ for Chinese leader to visit

“I want to speak with my powerful Chinese counterpart, Xi Jinping. I desire him to visit The War-Torn Nation

Volodymyr Zelenskyy told The Associated Press.

https://twitter.com/loveyassy/status/1641094946026561537

AP通信 動画付き記事

https://apnews.com/article/zelenskyy-ukraine-china-russia-xi-abcab63f7424cc15ef12d85aba180e7f?utm_source=apnews&utm_medium=relatedcontentmodule

 

サウジアラビア 上海協力機構への参加を閣議了承

米国は「安全保障上の懸念」を示すもサウジは中国との長期的な関係の構築を選択

上海協力機構SCO:2001年にロシア・中国・中央アジア4国で結成 インド・パキスタン・イランも参加 サウジに続いてアジア&中東15か国も加入予定

https://twitter.com/loveyassy/status/1641117601408466944

ロイター通信

https://jp.reuters.com/article/saudi-china-sco-idJPKBN2VV0IF

 

遠藤誉さん喝破 ウォロディミル・ゼレンスキー、習近平対談を切望とAP通信単独インタヴュー 中東の盟主サウジアラビアが上海協力機構へ正式参加 悩める米国

1972年の米国と中国の上海コミュニケ「台湾は中国の一部=一つの中国」を破棄出来ず 鈍感力ニッポン「従米一本足打法」https://twitter.com/loveyassy/status/1641261011310366720

岸田首相訪ウで頓挫した習近平・ゼレンスキーのビデオ会談と習近平の巻き返し 遠藤誉
https://grici.or.jp/4181

3月25日

時代錯誤なブロック経済に拘泥しているのはG7

中露首脳会談で頻出の「多極化」は 米国の一極支配的先進国価値観の秩序でなく 中国がロシアやインドと共にグローバルサウスを包含した世界新秩序を形成するシグナルである 遠藤誉さん看破
https://twitter.com/loveyassy/status/1639550625586507776

中露首脳会談で頻出した「多極化」は「中露+グローバルサウス」新秩序形成のシグナル 遠藤誉
https://grici.or.jp/4176

 

これぞ令和の大政翼賛「呆道」w 中国大使「離任挨拶」を拒んだ日本政府「国内世論に配慮した慎重な対中姿勢」 共同通信の肯定的な配信記事 産経&東京も呉越同舟で掲載

https://twitter.com/loveyassy/status/1639577778499780609

共同通信 https://nordot.app/1012166181680857088

ヤフコメ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cba6ffb7286c79410e7f9dd03fa91e989b2e776a/comments

産経新聞

https://www.sankei.com/article/20230325-3FOWMHWGSJPIFISJ426QVSK5IM/

東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/240117

 

3月24日

経済制裁下でもロシアの銀行が破綻しないのは何故?

逆に突如、欧米の銀行が破綻したのは何故?

ロシア中央銀行は過去10年間、国内の金融システムを徹底的に浄化

実に鋭い分析 フォーブス全文無料閲覧可能

筆者のケネス・ラポーザはブラジル・ロシア・インド・中国&グローバルサウス事情に長けた書き手

https://twitter.com/loveyassy/status/1639191305074126849

フォーブス https://forbesjapan.com/articles/detail/61868

 

3月23日

交戦国に必勝しゃもじ?

同じ戦いでもWBCじゃねえんだよ

内閣官房は誰も止めなかったのか

大丈夫かニッポン 政治も報道もメルトダウン

https://twitter.com/loveyassy/status/1638907729418010624

朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASR3R5QZWR3RUTFK01C.html

 

巖谷國士くにお 念のため。あの手土産?がバカだというのは、縁起?という発想自体だけでなく、「必勝しゃもじ」を日露戦争の故事にちなみ、「ロシア軍に勝つ」に見立てたつもりでいるからだ。実際には日露戦争のとき、ウクライナはロシア軍だった。二重三重の意味で相手を侮辱して、それに気づかないでいる。
https://twitter.com/papi188920/status/1639244553520836608

 

「話し合いで解決を」グローバルサウスと中露陣営が唱和し、米国マーク・ミリー統合参謀本部議長も「軍事力で目的達成は不可能」と看破。他方で「戦争こそ最大の公共事業」「ウクライナ完全勝利まで徹底抗戦💢」絶叫する欧米日「先進国」首脳 中露共同声明を絵解き 畏姉・遠藤誉さん
https://twitter.com/loveyassy/status/1638735187961073664

中露共同声明 ウクライナ戦争の「和平交渉を求める中露陣営」と「戦争継続に寄与する日米欧陣営」浮き彫り 遠藤誉
https://grici.or.jp/4170

 

承前 寸暇を惜しむ米欧日首脳が空路でなく片道10時間も掛けて鉄路でキーウ入りの眞相。武器供与は欧米から受けるも戦闘機の供与を受けられぬゼレンスキー政権は自国領土の制空権を確保し得ず。ダダ漏れ日本と異なり「極秘訪問GJ」のバイデン政権も事前にクレムリンにキーウ訪問を事前伝達の屈辱
https://twitter.com/loveyassy/status/1638740348724985857

 

「戦争継続の日米欧陣営VS和平交渉の中露陣営」 間違いだらけな日本の三段論法「ウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙だ」⏩「戦争は無辜の民を不幸に陥れる」⏩国際秩序を堅持すべく「法の支配」ならぬ「力の支配」で徹底抗戦 NATO十字軍は戦争こそ最大の公共事業!
https://twitter.com/loveyassy/status/1638782071488536576

岸田首相「ウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙だと痛感」NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230323/k10014016791000.html

 

✽3月21日

パズルピースを読み解く畏姉・遠藤誉さん最新稿

サウジアラビア・イラン歴史的和解に続いて、ロシア・ウクライナ停戦を仲介すべく敢えてイラク戦争20周年忌日にプーチンと会談した習近平に猛反発のバイデン米国。中国と接触を求めるウォロディミル・ゼレンスキー。台湾国民党の馬英九は訪中し、他方で日本は欣喜雀躍wキーウ訪問。

https://twitter.com/loveyassy/status/1638188928854548480

「習近平・プーチン」非公式会談に見る習近平の本気度

https://grici.or.jp/4161

 

「台湾有事」を煽る従米・屈米派💦涙目 「本質的な事で見た限り(中国に)政策の変更はない。予見できる将来に中国が武力で台湾を統一する事は想定していない」 「戦略的互恵関係」を安倍晋三政権で立案し、中国と台湾に精通する垂(たるみ)秀夫特命全権大使がJETRO講演会で言明
https://twitter.com/loveyassy/status/1638005333900816389

駐中国大使、台湾有事「想定せず」 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031701085&g=pol

 

✽3月20日

習近平モスクワ訪問を畏姉・遠藤誉さんが解析

凄惨な「卡子=チャーズ@長春包囲戦」経験者が 「しなやかな是々非々」で中国の深謀遠慮を看破。中央アジア・中東・アフリカを引き寄せ「非ドル経済圏」形成を目指す。ロシア中国インド3国の深意とは

https://twitter.com/loveyassy/status/1634834877018435585

習近平のロシア訪問はなぜ前倒しされたのか?成功すれば地殻変動 遠藤誉

https://grici.or.jp/4156

 

✽3月12日

畏姉・遠藤誉さん最新稿

ゼレンスキー・マンセー「従米一本足打法」日本の「国際政治学者≒酷災逝痔学捨」が逆立ちしても書けない洞察力に富む玉稿!イラン・サウジアラビアの関係修復を仲介した中国。その先には「台湾平和統一」と石油人民元

https://twitter.com/loveyassy/status/1634834877018435585

中国、イラン・サウジ関係を修復。その先には台湾平和統一と石油人民元 遠藤誉

https://grici.or.jp/4132

 

「紛糾するウクライナ侵攻」今こそ日本は国民益に基づく“バルカン外交”を

田中康夫 「サンデー毎日」2022年5月8日・15日号

「田中康夫の新ニッポン論」「憂国呆談」etc.ウクライナ関連原稿等へもリンク
https://tanakayasuo.me/archives/32013

 

寺島実郎・田中康夫緊急対談「サンデー毎日」2022年7月31日号
https://tanakayasuo.me/archives/32707

 

田中均☓田中康夫の「憂国対談」 「2022年日本の自画像」まとめサイト

「サンデー毎日」2022年1月2日・9日号

W田中対談に加えて浅田彰氏との「憂国呆談」etc.を網羅

https://tanakayasuo.me/wtanaka

 

田中均氏 「軍事、軍事」と騒ぎ立てるのはもう終わりにしよう 2023年3月15日

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230314/pol/00m/010/006000c
https://news.yahoo.co.jp/articles/172b3890b407e4901d784b410d2bccbf3835b2c9

 

1989年から続く浅田彰氏との「憂国呆談」バックナンバー
https://tanakayasuo.me/archives/category/sotokoto
https://gendai.media/list/author/tankaasada

〈戦争が廊下の奥に立つてゐた〉 吉行和子「私の履歴書」Vol.6 渡辺白泉のこの句を見ると、いつもドキッとする。俳句というのはすごいものだと、私に教えてくれた句でもある。恐ろしいものは、いつの間にか身近にある。同じことは、今の時代でも言えるのではないだろうか。
https://twitter.com/loveyassy/status/1390496516045893636

日本経済新聞 2021年5月7日
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO71598100W1A500C2BC8000/

三笠宮崇仁親王の至言「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた。」を語った2015年12月10日「モーニングCROSS」文字起こしまとめサイト

https://tanakayasuo.me/archives/19854

浅田彰氏との「憂国呆談」「ソトコト」2016年2月号

「鎌倉館」の閉館から、パリ同時多発テロ、右翼化する世界、三笠宮の戦争発言まで。

https://tanakayasuo.me/archives/16047
https://tanakayasuo.me/wp-content/uploads/2016/01/0448268294d460f6e11bdde912b11aca.pdf

でも、遠藤誉さんの『毛沢東-日本軍と共謀した男-』にも言及する形で、

凡そ弁証法が欠落した日本の「エセ保守」から「赤い皇族」と揶揄された

三笠宮の智見に触れています。

 

「たまらなく、AOR」最終回2022年3月29日で

David Bowie & Pat Metheny Group – This is Not America1985年

Robert Palmer – Every Kinda People 1978年

Prefab Sprout – Earth:The Story So Far. 2009年

等を選曲した「たまらなく、AOR」最終回の楽曲YouTube⏩

https://tanakayasuo.me/archives/31888

ナレーション⏩https://www.fmyokohama.jp/aor/2022/03/m1this-is-not-americadavid-bowie.html

 

「ささやかな日常を励ますAORの魅力と田中康夫の表現世界に迫る」松尾潔氏の論考 「サンデー毎日」2022年9月4日号https://tanakayasuo.me/archives/33518

 

おまけw

「ウクライナの欧米志向や民主化、各種改革の進展」が侵されたと「徹底抗戦」を唱える東野篤子ウクライナ研究会副会長
https://mainichi.jp/articles/20220814/k00/00m/040/070000c

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